オンラインのメガスタ
無料電話相談
はこちら
0120-001-691
【受付時間】 火〜土 10:30〜20:30(日、月、祝 休)
通話無料
無料資料請求はこちら 無料資料請求

日大第三中・高に強い
家庭教師が、
定期テストの点数を
上げます!!
※オンライン指導も可能です。

日大第三中学・高校

日大第三中学・高校に
準拠した指導ができます

このページでは、日大第三中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。

日大第三中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「日大第三中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
日大第三中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

日大第三中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?

  • 日大第三中学・高校のカリキュラムに合う塾がない
  • 日大第三中学・高校の定期テスト対策のやり方がわからない
  • 日大第三中学・高校の授業についていけない
  • 日大第三中学・高校での成績が良くない
  • 家庭学習で何をやればいいかわからない

日大第三中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、日大第三中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
日大第三中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。

成績アップ喜びの声 メガスタの指導で成績が上がった
生徒さんの声を一部ご紹介します。

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。

日大第三中学・高校の
定期テストの上げ方について

※ご注意 当サイトの内容の著作権はメガスタにあります。テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

 
最新の情報でない場合もあります。

日大第三中学・高校の定期テストで点数を上げるには、日大第三中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、日大第三中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。

日大第三中学・高校に準拠した指導ができます

メガスタの日大第三中学・高校対策の指導ポイント

  • 日大第三中学・高校の定期テストの傾向に合わせた対策をします
  • 日大第三中学・高校で使っている教科書やプリントで教えます
  • 前の単元で抜けがあればさかのぼって教えなおします
  • 提出物のフォローも行います

メガスタでは、このように日大第三中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に日大第三中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。

日本大学第三中学・高校の使用教材について

日本大学第三中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です

英語

【中学】
・ユメタン
・ニューホライズン
・エイゴラボ(正進社)
・新中学問題集
・パターン錬成問題集(育伸社)
・プリント
【高校】
・ランドマーク
・ランドマークワークブック
・英単語ターゲット
・ヴィジョンクエスト
・グラコレ
・ヴィジョンクエストワークブック
・ネクステージ
・グラマーコレクション
・キクタン
・プリント

数学

【中学】
・新しい数学
・新しい数学 実力アップ問題集
・新中学問題集
・プリント
【高校】
・数学シリーズ(啓林館)
・アドバンス数学(啓林館)
・フォーカスゴールド
・アドバンス
・剥ぎ取りドリル
・プリント

国語

【中学】
・国語1
【高校】
・古典(筑摩書房)
・重要古文単語315(桐原書店)
・プリント

理科

【中学】
・未来へひろがるサイエンス
・新中学問題集
・プリント
【高校】
・物理シリーズ(実教出版)
・セミナー物理基礎+物理
・アクセスノート

社会

【中学】
・新しい社会 地理
・新しい社会 歴史
・新しい社会 公民
・プリント

使用教材を見る + 閉じる -

日本大学第三中学・高校の定期テスト対策

日本大学第三中学・高校の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。

メガスタでは…
  • ①定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策
  • ②学校の授業をきちんと理解させる
  • ③前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導
  • ④勉強のやり方も教える

私立専門の家庭教師として25年!
日大第三中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。

詳細はこちら!

英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学1年 英語】教科書から10割出題される

日大三中1年の英語の定期テストは、 ほぼすべての問題が教科書(ニューホライズン)から出題されます。そのため、教科書の内容を完璧に理解していれば満点近くの点数が取れます。

また日大三中1年の場合、英語のテスト問題は授業で扱った内容をもとに出題されますので、見たこともないような難問が出されることはまずありません。

ですから、 授業で習った単語や文法をその都度きちんと身に付けておけば問題ありません。定期テストで高得点を取るためには、その日のうちにきちんと復習をして、分からない内容をそのままにしないことが何より重要です。

【中学2年 英語】教科書から2割、問題集から6割、プリントから1割、教材外から1割出題

日大三中2年の英語の定期テストは、教科書(ニューホライズン)から約2割、問題集(新中学問題集、エイゴラボ、パターン錬成問題集)から約6割、授業プリントから約1割、リスニングから約1割の比率で出題されます。

ですので、教科書、問題集、授業プリントをまんべんなく対策することで、満点に近い点数を取ることができます。

定期テストの難度は標準的で、教科書、問題集の内容がほぼそのまま引用されて出題されます。

そのため、授業内容がしっかりと理解できていれば解ける問題になっています。

授業で習ったことは復習でしっかりと定着させ、リスニングも繰り返し聞くなど耳を慣れさせることが大事です。

扱われる教材の多い問題集はテスト期間中に集中して演習を繰り返すなどしましょう。

上記の対策ができれば、日大三中2年の英語の定期テストで高得点を取ることが可能です。

【中学3年 英語】教科書から6割、問題集から3割、副教材から1割出題

日大三中3年の英語の定期テストは、教科書(ニューホライズン)から約6割、問題集(英語ラボ)から約3割、副教材の単語帳(ユメタン)から約1割が出題されます。

そのため、これら3つの教材をまんべんなく対策しておく必要があります。

定期テストには難解な問題は出題されず、教材の内容をきちんと理解できていれば解けるようになっています。

教科書、問題集の内容を繰り返し復習して頭に入れておきましょう。単語帳もこつこつ進めてテストまでに何周もしている状態にしておいてください。

そうすることで日大三中3年の英語のテストで高得点が取れます。

【高校1年 論理表現】教科書から8割、問題集から2割出題される(普通コース)

日大三高1年の論理表現の定期テストは、 教科書(ヴィジョンクエスト)から約8割、問題集(ネクステージ)から約2割出題されます。そのため、教科書の内容を完璧に理解していれば、それだけで80点近い点数が取れます。

また、定期テストの難度は標準的なので、 教科書と問題集の対策さえきちんとやっておけば問題ありません。

しかし、日大三高1年の論理表現の定期テストでは、英作文や英文を書き換える問題もあります。そのため、ただ英文を暗記するだけでなく、どうしてそうなっているのかをきちんと理解するようにしてください。

その積み重ねによって、さらに高い点数を取ることができます。

【高校2年 英語コミュニケーション】ほぼすべての問題がプリントから出題される

日大三高2年の英語コミュニケーションの定期テストは、ほぼすべての問題が教科書を抜粋したプリントから出題されます。

そのため、プリントをしっかり対策すれば、満点近い点数を取ることができます。

また、問題の難度は標準的で、基礎をしっかり身に着けておけば、難しい問題は出題されません。

つまり、日大三高2年の英語コミュニケーションの定期テストは、どれだけ対策をしたかで点数は大きく差が付きます。

授業をしっかり聞くことはもちろん、単語などの暗記すべきものは早めに終わらせておきましょう。

そして、テスト前にはプリントで繰り返し演習を行っておけば、定期テストで高得点を取ることができます。

【高校2年 論理表現】教科書から2割、問題集から6割、教材外から2割の出題

日大三高2年の論理表現の定期テストは、教科書(ヴィジョンクエスト)から約2割、問題集(グラマーコレクション)から約6割出題されます。

残りの2割は、ネクステージを基とした小テストで出題された問題が出ます。

ですので、問題集を優先的に対策し、教科書や小テストの復習をしっかりしておけば、高得点を取ることができます。

また、日大三高2年の論理表現の定期テストは、初めて見るような問題はほとんど出題されませんので、難度は標準的なレベルです。

特に、小テストからの出題は、全く同じ問題が出題されることもあるため、やらない手はありません。

小テストの見直しはもちろん、テスト前に慌てないためにも授業の進度に合わせて問題数をコツコツ進めておくことも重要です。

このように、日頃から定期テストを見据えて計画的に学習をすることは、テストで高得点を取るためにもとても重要です。

数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学1年】問題集から6割、プリントから4割出題される

日大三中1年の数学の定期テストは、 問題集(新中学問題集)から約6割、授業で配布されるプリントから約4割の問題が出題されます。そのため、定期テストで高い点数を取るためには、まず問題集の対策を優先的に進めるようにしてください。

また、問題集は日々の課題として出されるものなので、その都度解き方をきちんと理解しておきましょう。そのようにして 基礎をきちんと身に付けておけば、問題なく点数が取れます。

そのうえで、定期テスト前になったらプリントの対策をすれば、さらに高い点数を取ることも可能です。

【中学2年】問題集から9割、教材外から1割出題

日大三中2年の数学の定期テストは、問題集(新中学問題集、実力アップ問題集)から約9割、朝活で行われる小テストから約1割出題されます。

問題集を中心に対策することで、満点近い点数が狙えます。

出題される問題の難度自体は標準的ですが、問題集が2種類あるため、油断は禁物です。

どちらかの対策に偏ってしまうことがないように、授業で習った範囲はすぐにそれぞれの問題集で演習しておきましょう。

このようにして、問題集がスラスラ解けるようになっていれば、日大三中2年の数学の定期テストで高得点を取ることができます。

【中学3年】教科書から4割、2つの問題集から6割出題

日大三中3年の数学の定期テストは、 教科書(新しい数学)から約4割、問題集である実力アップ問題集から約3割、そして同じく問題集の新中学問題集から約3割が出題されます。

そのため、教科書と2つの問題集ときちんと対策すれば、満点近い点数が取れます。

また、出題されている問題自体も、基本的な問題が多く、初めて見るような問題は出題されません。

問題集に載っている問題がきちんと解ければ、まず平均点以上は取れる内容となっているので、対策はしやすいと言えます。

教科書と二つの問題集を、テストまでに何度も解いておいてください。

スラスラ解けるまで演習を重ねれば、日大三中3年の数学のテストで高得点が取れます。

【高校 数学Ⅰ、数学A】問題集から8割、プリントから2割の比率で出題される

日大三高の数学Ⅰ、数学Aの定期テストは、 問題集(アドバンス数学)から約8割、プリントから約2割の比率で出題されます。

ですので、問題集の対策を重点的に行い、プリントで知識を補強すれば点数が取れます。

また、問題の難度は標準的で、教材に載っていないような初めて見る問題はほとんど出題されません。

復習を欠かさず行い、わからないところは都度解決して、基本的な解法を身につけておきましょう。

そのうえで、テスト前は問題集とプリントに載っている問題の演習を繰り返し行えば、日大三高の数学Ⅰ、数学Aの定期テストで高得点が取れます。

【高校 数学Ⅱ、数学B】問題集から2割、プリントから8割の比率で出題される

日大三高の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、 問題集(アドバンス数学、剥ぎ取りドリル)から約2割、プリントから約8割出題されます。

ですので、プリントを優先的に問題集も併せて対策できれば、高い点数を取ることができます。

また、問題の難度は標準的で、応用的な問題もプリントをしっかり対策しておけば解ける問題です。

このことから、授業の復習で問題集を進めることは良いですが、テスト前までに必ずプリントを何周もしておくことでより良い成果を出すことができます。

そして、テスト前には問題集とプリントを合わせて演習を行い、どこから出題されてもスラスラと解答できるようにしておきましょう。

以上のように、日大三高の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、 問題集とプリントを徹底的に対策することで、満点を目指すことができます。

国語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【高校 古文】教科書とプリントから半分ずつ出題される

日大三高の古文の定期テストは、教科書(筑摩書房の古典)とプリントから出題されます。

そのため、教科書とプリントをまんべんなく対策をしておけば、高得点を取ることができます。

また、日大三高の古文の定期テストは、初めて見るような問題はほとんど出題されませんので難度は標準的です。

日頃から授業はしっかり聞くことは勿論、古典単語や文法をしっかりと暗記して基礎固めをしておきましょう。

テスト前には問題をなるべく多く解いて読解力を身に着けるように意識してください。

このように、日頃から基盤を作っておけば、テスト前に慌てずに対策を始めることができます。

理科の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学 理科Ⅰ】教科書から3割、問題集から7割出題

日大三中の理科Ⅰ(化学)の定期テストは、 教科書(未来へ広がるサイエンス)から約3割、問題集(新中学問題集)から約7割の比率で出題されます。

テストによっては、比率が変わりますが、教科書と問題集からの出題に違いはありません。

そのため、教科書と問題集をきちんと対策すれば、満点近い点数が取れます。

また、出題されている問題自体も、標準的な問題が多く出題されています。

以上のことから、日大三中の理科Ⅰの定期テストで高得点を取るためには、教科書と問題集を対策することが重要です。

特に問題集から出題される比率が高いので、テスト前には問題集から対策を始めてください。

問題集の対策が完璧にできたら、教科書の内容まで広げることで、満点が狙えます。

【中学 理科Ⅱ】教科書から約3割、問題集から約7割の比率で出題される

日大三中の理科Ⅱ(生物)の定期テストでは 教科書(未来へ広がるサイエンス)から約3割、問題集(新中学問題集)から約7割の比率で出題されます。

テストによっては、比率が変わりますが、教科書と問題集からの出題に違いはありません。

ですので、日大三中の理科Ⅱの定期テストで高得点を取るためには、教科書と問題集の対策することが重要です。

定期テストに出題される問題は、標準的なレベルの問題となっています。

理科Ⅱのテストでは教科書からは知識問題、問題集からは実験考察問題が出題される傾向にあるので

テスト前に教科書、問題集を対策することは大切ですが、日ごろの勉強で知識問題は着実に覚えていくようにしてください。

そうすることでテスト前に慌てることなく、問題集の対策に取り組むことができ、高得点につながります。

社会の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学 社会】教科書から2割、プリントから8割出題

日大三中の社会の定期テストは、教科書(新しい社会)から約2割、先生自作のプリントから約8割出題されます。
そのため、プリントの対策にしっかりと取り組めば、それだけで8割近い点数を取ることができます。

定期テストの問題の難度は標準的で、授業内容が理解できていれば解ける問題がほとんどです。
授業ごとに復習を行い、基本事項の暗記はコツコツと進めておきましょう。

そのうえで、テスト前はプリントの内容を中心に復習を行い、教科書で知識を補強しておけば、日大三中の社会の定期テストで高得点が取れます。

メガスタの指導で成績が上がった
日大第三中学・高校の
生徒さんの
よろこびの声

「国英数すべて20点アップ!」「自分の都合に合わせてくれた」

日大第三
高校3年 澤田 幸二さん

画像で読みにくい場合は
下記に転載しています。

内部進学・喜びの声

■ どのような理由で家庭教師を始めましたか?

個別をやっていたけれども、中々成績が伸びなかったので始めました。

■ 家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

成績にも、日常の勉強のやり方も180度変わりました。 復習、予習の習慣化も身につきました。

■ 講師への感想をお聞かせください。

講師の先生 一人一人が、自分に合ったやり方をしてくれるので、無理なく続けられました。また、弱点を教えてくれたりするのでとても助かりました。

■ オンライン指導の良いところを具体的に教えてください。

周りを気にすること無く自分の事だけに集中出来る所。時間帯が幅広いので、自分の都合に合わせ易い所。

「基礎学に強い先生の指導で内部進学できた!」「細かいところまで解説してくれました!」

日大第三
高校3年 尾上 祐一さん

画像で読みにくい場合は
下記に転載しています。

合格体験記

■ どのような理由でメガスタを始めましたか?

以前から塾には通ってましたが、テストの点数が上がらず、このままでは進学できないかもしれないという不安を感じて始めることにしました。コロナが流行し、自宅できるオンライン家庭教師をお願いしました。オンラインのカメラもパソコンとノートを映す2台あり、機械も貸していただけたので助かりました。また日本大学の基礎学力テストに強い先生がいらしゃると言うことだったのでお願いすることにしました。

■ メガスタを始めて成績や学習状況はどう変わりましたか?

基礎学力テストに向けて一回勝負ということで基礎の勉強と過去問と両方を同時に教えて頂き本番のテストで点数を取ることができました。

■ 担当教師への感想をお聞かせください。

熱心に授業レポートを送ってくださり、復讐しやすいようにしてくださいました。細かい所まで解説してくださった事がわかりやすく良かったです。

■ オンライン指導の良いところを具体的に教えください。

通塾の時間がなくて良かったです。コロナ時代なので、感染の心配がなくて良かったです。時間が自分の都合に合わせてもらえるのが良かったです。

「安定して評定4~5が取れた」「先生との授業は楽しかった!」

日大第三
高校3年 堤 翔太さん

画像で読みにくい場合は
下記に転載しています。

■ 家庭教師をつけるきっかけとなったお悩みなどあればお聞かせください。

高校生になってから、部活が日曜日以外毎日あり、塾に通うのは、体力的にきつかったので、家庭教師をつけるという選択をしました。もう一つの理由は得意だった理数系が高校生になってから良い成績を取れなくなったからです。

■ 家庭教師をつけて、成績や学習状況はどう変わりましたか?

成績は、先生に教えてもらうようになり、徐々によくなり、いつも安定して5(5段階中)や4を取れるようになりました。

■ 講師への感想をお聞かせください。

どの先生も、私がどこでつまずいているのかをすぐにわかってくれて、的確にアドバイスしてくれました。テストに向けての重要なポイントもわかりやすく教えてくれるので、良い点数を取る事ができました。先生方との授業は楽しかったので、いつも2時間があっという間でした。

■ 内部進学が決まった今の心境・4月の進学後の意気込みをお願いします。

先生のおかげで第一志望の学部学科に進学できる事になりました。自分の将来の夢を実現できるように大学でもしっかり学びたいと思います。

「数学78点、英語79点に上がった」「先生のテスト対策のおかげです」

日大第三
高校2年 麻木 透さん

画像で読みにくい場合は
下記に転載しています。

■ 担当講師の指導を受けてよかった点、変わった点などをお聞かせください。

先生にテスト対策をしっかりとやっていただき数学B(78点)とコミュケーション英語(79点)で学年上位者に名前がのることができました。大変感謝致しています。

日本大学第三中学・高校の内部進学について

日大系列の高校は、毎年4月、高3では9月にも基礎学力到達度テストが実施され、内部進学できるかどうかの基準がこのテストの成果で決まります。
この基礎学力到達度テストが平常点として成績に加算され、評定で1がついてしまうと内部進学はできません。
日大への推薦は、基礎学力到達度テストの結果に基づき、年間を通して数回セレクション(テストの結果による選抜)が行われます。基礎学力テストは、出題範囲が高1から高3と幅広いため、十分に対策しておくことが重要です。
また、”附属特別選抜枠”という、在籍中の成績や取得した資格・課外活動(部活実績など)が重視される枠もあります。
日大へ進学を希望する場合は、基礎学力テストで良い点数を取り、希望する学部に進学できるよう、できるだけ早いうちに対策を始めなければいけません。

希望学部によって評定基準は異なります。 高3の場合、4月に英数国を受験し、9月は英数国に加えて、文系は社会、理系は理科を受験します。 また、Ⅰ類の日大第一志望とⅡ類の他大学併願志望に分かれます。どちらを志望するかで、勉強のやり方が変わるので早めに決めておきましょう。

日本大学第三中学・高校の基本情報

【日本大学第三中学・高校 基本情報】
https://www.nichidai3.ed.jp/
〒194-0203 東京都町田市図師町11-2375
分類:共学

私立専門の家庭教師として25年! 日大第三中学・高校に詳しい! メガスタの定期テスト対策で
塾よりも成績を上げます

いままでお伝えしてきたように、メガスタは日大第三中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、日大第三中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。

定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策します

これまでお伝えしてきたように、日大第三中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。

メガスタは日大第三中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように日大第三中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。

学校の授業をきちんと理解させていきます

これも繰り返しになりますが、日大第三中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、日大第三中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。

定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、日大第三中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。

定期テスト前だけではなく、日頃から日大第三中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。

前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導します

日大第三中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。

こういうお子さんの場合は、日大第三中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。

勉強のやり方を教えます
また指導がない日でもやることを指示します

定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。

また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。


メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。

日大第三中学・高校の
生徒さんにはメガスタが最適!

集団塾や予備校では、学校の授業内容と合わない

日大第三中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、日大第三中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、日大第三中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、日大第三中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。

個別指導塾でも完全に1対1で教えてもらえるわけではない

それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が日大第三中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、日大第三中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。

その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、日大第三中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます

日大第三中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?

一般的な家庭教師では私立校のカリキュラムに対応できない

完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、日大第三中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。

メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。

お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。

基礎学力到達度テストを攻略する3つの方法

日大進学を目指す、日大付属校生の方へ

日大付属校に通われているご家庭ならご存知の通り、「基礎学力到達度テスト」は全国の日大付属校生を対象に実施されるテストです。その結果が、どの学部に内部進学できるかに大きく影響します。

内部進学を目指すご家庭にとって、基礎学力到達度テストの点数をいかにとるかが重要となってきます。

メガスタは私立専門家庭教師として、創立25年以上に渡り、多くの日大付属生を指導してきました。実績は全国でもトップクラスで、日大付属生の成績を上げるノウハウがあります。

日大第三中学・高校の定期テスト対策では
オンライン家庭教師、
訪問型家庭教師
どちらでも選択できます

日大第三中学・高校の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。日大第三中学・高校の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。

かんたん動画で分かる!

実際のオンライン指導の様子を
動画でご覧いただけます。

「メガスタって?」 「どんな学習指導をしてくれるの?」 「オンライン家庭教師の指導でも
成績が上がるの?」
など、みなさんの疑問を映像で解決!
オンライン指導の様子もご紹介します。


ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。

※メガスタで2021年9月~2022年8月に実施した14万2000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率

※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。

※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。

返金保証・成績保証 安心して始めていただけるように
メガスタでは2つの保証制度を設けています。

メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。

返金保証について(訪問型家庭教師は対象外)

まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。

オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。

成績保証制度について

もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。

これまでに数多くの日大第三中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。

成績アップのために全力を尽くします!
日大第三中学・高校の
定期テスト対策は

メガスタにお任せください!!

ご存知の通り、日大第三中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、日大第三中学・高校で成績を上げるには、「日大第三中学・高校に詳しい」ことが必要です。

メガスタでは、これまで、数多くの日大第三中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が日大第三中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。

日大第三中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。

まずは資料をご請求ください

もし現在、期待する結果が出ていなくても、それは生徒さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。

そういった生徒さんは、勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、テストで良い点を取れる可能性は非常に高まります。メガスタ私立は業界最高レベルの教師陣と全国の生徒さんを、メガスタだけの指導システムで繋ぎます。

成績アップのために全力を尽くします!
お子さんの成績アップ対策は
メガスタにお任せください!!

  • 勉強のやり方がわからない
  • 定期テストで点が取れていない
  • 近くにいい塾がない
  • 勉強の習慣がついていない
  • 塾で結果がでていない
  • 内部進学に不安がある

そんなお悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません)

最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒に頑張りましょう!

日本大学第三中学・高校の特徴

日本大学第三中学校・高等学校は、男女共学の私立校で日本大学の特別附属校です。 「明・正・強」の建学の精神を掲げている学校です。教育の三つの柱は「勉強」、「行事」、「部活動」です。

東京都下の
私立校一覧へ